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カナディアン、米加州で100MWのメガソーラー電力を供給

  • 大場 淳一=日経BP総研 クリーンテック研究所
  • 2017/09/14 11:24
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 米リカレントエナジー(Recurrent Energy)社とPeninsula Clean Energy(PCE)社は9月12日、出力100MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)について15年間の電力購入契約(PPA)を結んだと発表した。

 リカレント社は太陽光パネル大手であるカナディアン・ソーラーの100%子会社、PCEはカリフォルニア州サンマテオ(San Mateo)郡の地域エネルギー供給事業者である。

 このPPAの下、リカレント社が同州中部のキングス(Kings)郡に建設するメガソーラー「Mustang 2」からPCEに電力を供給する。2019年の運転開始を見込む。Mustang 2は、同社が2016年8月に運転を開始した「Mustang」の後継プロジェクトとみられる(関連記事1)。

 PCEのジャン・ペッパーCEOは、「今回のプロジェクトによってPCEは300MW以上のクリーンな再生可能エネルギーを調達することになる。これらのメガソーラーは、サンマテオ郡の顧客への電力供給のために建設されている」と述べている。

 PCEは、2016年3月にサンマテオ郡と同郡内の全20市が共同で設立した。この地域ではPacific Gas & Electric(PG&E)社が電力を供給しているが、PCEは「CCA(コミュニティ・チョイス・アグリゲーション)」(地域住民が再エネ比率の高い電力を購入できる制度)により、クリーンで値頃感のあるエネルギー供給を目的としている。PCEの標準プラン「ECOplus」は50%が再エネ、75%が温室効果ガス排出量ゼロとしながら、電力料金はPG&Eより5%安いという。

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