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HOMEエネルギーメガソーラー > 中国ジンコ、カナダ西部で17MWのメガソーラーにパネル供給

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中国ジンコ、カナダ西部で17MWのメガソーラーにパネル供給

カナダで初めて単結晶「PERC」型のパネルを採用

  • 大場 淳一=日経BP総研 クリーンテック研究所
  • 2017/09/11 14:35
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 中国JinkoSolar Holding(ジンコソーラー)社は9月8日、カナダのアルバータ州ブルックス(Brooks)で建設される設備容量17MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)、「ブルックス・ソーラー・プロジェクト」に現地法人のJINKOSOLAR CANADA社を通じて太陽光パネルを供給すると発表した。

 同プロジェクトは、カナダ西部では初めてのメガソーラーとなる。ブリティッシュ・コロンビア州のバンクーバーを拠点にエネルギー開発や投資を行うElemental Energy社がプロジェクトを所有し、運営する。

 高効率な単結晶「PERC(Passivated Emitter and Rear Cell:裏面不動態型セル)」型の太陽光パネルを4万8500枚以上使用する。単結晶PERCパネルを採用する太陽光のプロジェクトは、カナダでは初めてという。

 建設はBorea Construction社が担当する。同社はカナダで40件以上、設備容量で4300MW以上の風力と太陽光のプロジェクトを建設した実績を持つ。

 Borea社でカナダ西部担当ディレクターを務めるMurray Westerberg氏は、「今回のプロジェクトでは、非常に高効率なパネルが必要だった」と述べている。日照条件があまり良くない高緯度地域であるため、高効率な単結晶PERC型パネルにより発電量を底上げする狙いがあったとみられる。

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