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国立がん研に新研究棟、「企業連携ラボ」を設置

企業との共同研究で早期臨床応用を目指す

2017/09/05 09:40
大下 淳一=日経デジタルヘルス
国立がん研究センターの新研究棟
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 国立がん研究センターは、同センター内に竣工した新研究棟を稼働させた。新棟内に設けた「企業連携ラボ」では、医療機器メーカーや分析・診断機器メーカー、製薬企業などとの共同研究に力を入れる。

 新研究棟は地上14階建てで、延べ床面積は3万3500m2。国立がん研究センター研究所の各研究室のほか、「基盤的臨床開発研究コアセンター」「社会と健康研究センター」「バイオバンク」などを配置した。

 3階に設けた企業連携ラボでは、企業との共同研究を進め、研究成果をいち早く臨床応用につなげる。国立がん研究センターが保有する試料を研究に活用するほか、同センター発ベンチャーの育成などの役割も担う。

 医療機器分野ではオリンパス、分析・診断機器分野では島津製作所やシスメックス、サーモフィッシャーサイエンティフィックと連携。創薬分野では小野薬品工業など、診断試薬分野では上元(Abnova社)などとそれぞれ連携する。

日経デジタルヘルス Special

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