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HOMEエネルギー > 入射光が常に90度に、2軸追尾式の太陽光発電用架台

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入射光が常に90度に、2軸追尾式の太陽光発電用架台

  • 加藤 伸一=日経BPクリーンテック研究所
  • 2016/08/31 18:53
  • 1/1ページ
2軸追尾式の架台
(出所:バイオマス・ジャパン)
[画像のクリックで拡大表示]
常に90度で入射するように向きが変わる
(出所:バイオマス・ジャパン)
[画像のクリックで拡大表示]
1日の発電時間が最大9時間に
(出所:バイオマス・ジャパン)
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 バイオマス・ジャパン(東京都豊島区)は8月31日、2軸追尾式の太陽光発電用架台の販売を開始すると発表した。9月に本格販売を開始する。

 太陽の移動に合わせ、2軸の動作によって、太陽光パネルの向きを、入射光が常に90度になるように変えていく。一般的な固定型の地上設置に比べて、発電量が約1.6倍に増えるとしている。太陽の位置はGPS(全地球測位網)測位により、本体の位置と時刻を測定し、日付と時間から演算して割り出す。

 朝夕の時間帯の発電量も増すほか、1日の発電時間が最大9時間となるとしている。

 太陽光パネルの角度は、遠隔操作することも可能で、台風や積雪の際には、過剰な荷重がかからないようにすることもできる。

 架台は日本製で、鋼材には溶融亜鉛めっきを施す。アルミニウムやステンレスを使うこともある。

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