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280MWのメガソーラーを建設中に売買、米加州で

  • 大場 淳一=日経BP総研 クリーンテック研究所
  • 2017/08/10 14:09
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 米Recurrent Energy社は8月8日、連系出力200MW(設備容量281MW)のメガソーラー(大規模太陽光発電所)「グレートバレー(Great Valley)」プロジェクトを米Sempra Renewables社に売却したと発表した。

 Recurrent Energy社は太陽光パネル大手であるカナディアン・ソーラーの100%子会社で、北米を中心としたグローバル市場でメガソーラーの開発を手掛けている。

 「グレートバレー」プロジェクト(旧名「Tranquillity 8」)は、米カリフォルニア州フレズノ(Fresno)郡にあるメガソーラー「Tranquillity Solar Facility」に隣接する1600エーカー(約647ha)の用地で建設中である。

 「Tranquillity Solar Facility」はRecurrent Energy社が2016年の後半に完成させたメガソーラーで、米エネルギー大手であるSouthern Power社の系列子会社が権益の過半を保有している(関連記事1)。

 Sempra Renewables社はグレートバレーの買収に伴い、メガソーラーの建設を引き継ぎ、2018年の第3四半期までの完成を見込む。長期の電力購入契約(PPA)が既に締結されており、完成後は平均的な住宅で約5万軒分の需要に相当するクリーンな電力を供給することが可能としている。

 同社は、カリフォルニア州サンディエゴを拠点とするエネルギー大手Sempra Energy社の系列会社である。Sempra Energy社は、サンディエゴ地域一帯に電力やガスを供給するエネルギー小売り大手で、再生可能エネルギーの導入に積極的なSan Diego Gas & Electric(SDG&E)社の親会社として知られる(関連記事2)。

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