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淡路島の採石跡地にメガソーラー、ガイアパワーが稼働

パネルはインリー、パワコンはTMEIC製

  • 工藤宗介=技術ライター
  • 2017/08/09 19:20
  • 1/1ページ
「由良発電所」の外観
(出所:ガイアパワー)
[画像のクリックで拡大表示]
竣工式の様子
(出所:ガイアパワー)
[画像のクリックで拡大表示]

 ガイアパワー(徳島県阿南市)は、兵庫県洲本市に出力約2.7MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「由良発電所」を完工し、8月3日に竣工式を開催した。

 設計・施工会社はガイアパワー、発電事業の主体はガイアパワー100%子会社の「GP由良合同会社」となる。8月から運転開始した。年間の想定発電量は約301万kWhを見込み、これは一般家庭約930世帯の年間電力使用量に相当する。年間で約1520tのCO2排出の抑制効果が見込めるという。

 太陽光パネルは中国・インリー・グリーンエナジー製、パワーコンディショナー(PCS)は東芝三菱電機産業システム(TMEIC)製を採用した。南北方向1本の杭一体型の架台に設置角10度でパネルを取り付けた。基礎・架台は、重塩害仕様のアルミニウム製。

 現地は、淡路島中部に位置し、2005年まで採石場として利用されていたが、その後、遊休地となっていた。発電所を建設するにあたり、森林法に基づき、林地開発許可を取得した。斜面の落石対策のほか、雨水を一時的に貯める調整池、採石場時代の掘削エリアの緑化など、周辺環境に配慮したという。

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