東芝ら13法人は、環境省の「環境配慮型CCS実証事業」に採択された。CCSは、火力発電所などから排出されるCO2の回収・貯留を意味し、地球温暖化対策に貢献する技術として期待されている。参加法人は、東芝、みずほ情報総研、千代田化工建設、日揮、三菱マテリアル、大成建設、ダイヤコンサルタント、QJサイエンス、日本エヌ・ユー・エス、産業技術総合研究所、電力中央研究所、東京大学、九州大学。プロジェクトリーダーは、産業技術総合研究所 名誉リサーチャーの赤井誠氏が務める。

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