シューズメーカーのアキレスと、介護サービスのツクイ、セキュリティ機器開発等を行う加藤電機の3社は、発信機を装着したシューズを使った「認知症徘徊検出・発見/見守りシステム<仮称>」の実運用試験を開始する。期間は、2016年7月15日から約2カ月間を予定する。
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