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HOMEエネルギーメガソーラー > 松阪市で100MWのメガソーラー、中国ジンコがパネル供給

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松阪市で100MWのメガソーラー、中国ジンコがパネル供給

  • 加藤 伸一=日経BP総研 クリーンテック研究所
  • 2017/06/15 19:36
  • 1/1ページ
Quantum Group社が開発したメガソーラーの例
(出所:Quantum Group社)
[画像のクリックで拡大表示]

 中国の大手太陽光パネルメーカーのジンコソーラーホールディングは6月12日、再生可能エネルギー発電事業者であるQuantum Group社の日本法人、Quantum Power合同会社(東京都港区)が開発する3カ所のメガソーラー(大規模太陽光発電所)に、合計出力187MWの太陽光パネルを供給すると発表した。

 納入先は、茨城県、群馬県、三重県のメガソーラーで、ジンコソーラーの「JKM275PP-60-J」を供給する契約を、EPC(設計・調達・施工)サービス企業と締結した。2017年第4四半期から納入を始める。

 Quantum Group社も今回のメガソーラー開発について発表しており、それによるとEPCサービス、O&M(運用・保守)はスペインMaetel社が担当する。

 Maetel社は、これまでQuantum Power合同会社が開発し、稼働済みの茨城県の2カ所のメガソーラーでも、EPCサービスを担当してきた。

 今回の発表のうち、三重県松阪市では、出力100MWの「Cherry Lake Megasolar」を開発する。7月までに着工し、2018年11月までに竣工する。稼働後の年間発電量は、一般家庭9万世近くの消費電力に相当する、12万7500MWhを見込んでいる。

 この松阪市のメガソーラーは、Quantum Power合同会社が開発する最大規模の太陽光発電所としている。

 Quantum Group社は、世界で合計出力約4GWのプロジェクトで、開発、施工、融資、資産管理などのサービスを手がけているとしている。

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