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HOMEエネルギーメガソーラー > 長瀬産業と村田製作所、コンパクトな太陽光・蓄電池ハイブリッドシステム

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長瀬産業と村田製作所、コンパクトな太陽光・蓄電池ハイブリッドシステム

  • 工藤宗介=技術ライター
  • 2017/04/16 21:41
  • 1/1ページ
ハイブリッドPCS
(出所:長瀬産業)
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Liイオン蓄電池
(出所:長瀬産業)
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見える化ユニットの画面
(出所:長瀬産業)
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太陽光パネル
(出所:長瀬産業)
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 長瀬産業と村田製作所は4月13日、一般家庭向けに屋内設置できるコンパクトな太陽光発電・Liイオン蓄電池ハイブリッドシステム「eneEase(エネイース)」を共同開発したと発表した。長瀬産業から近日発売する予定。

 村田製作所の開発した太陽光・蓄電池ハイブリッド型のパワーコンディショナー(PCS)を中核に、長瀬産業グループのキャプテックス(愛知県岡崎市)の製造するLiイオン蓄電池、出力3.3kWの太陽光パネル、表示装置(見える化ユニット)を組み合わせた。

 家電通信用の標準的な通信プロトコル「ECHONET Lite」、および遠隔出力制御に対応する。手持ちのスマートフォンやタブレットから発電・消費状況や売電量・電気料金などを確認できる。停電時の自立運転への自動切り替え機能やシステム異常発生時のメールによるアラート機能を備える。

 運転コースは、最も電気代が安くなる「夜間充電コース」、太陽光発電で充電した電力をできるだけ自家消費する「自家消費優先コース」、万が一の停電時に蓄電池の残量を確保する「備蓄優先コース」の3種類を用意した。

 ハイブリッドPCSの出力は3kW(蓄電池のみ900W)。本体寸法は幅525mm×高さ351.5mm×奥行き152mm、重さは約23kg。Liイオン蓄電池の定格容量は2925Wh。本体寸法は幅667×高さ403×奥行き158mm、重さは約40kg。いずれも屋内の壁掛け設置に対応する。

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