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LIXIL、知多工場に5.2MWのメガソーラー、FRP架台を採用

旭硝子製の超軽量型太陽光パネルを設置

2016/04/05 18:44
金子憲治=日経BPクリーンテック研究所
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「LIXIL 知多 SOLAR POWER」
 (出所:LIXIL)
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第一製造棟の屋根設置に設置した太陽光パネル
 (出所:LIXIL)
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 LIXILは4月4日、愛知県知多市に「LIXIL 知多 SOLAR POWER」の稼働を開始したと発表した。出力5.2MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)で、同社・知多工場の未活用地と、第一製造棟の屋根を活用した。知多工場はシャワートイレの基幹工場。

 LIXILとして5カ所目のメガソーラーで、中部地方では初となる。約5万2330m2の面積に1万7844枚の太陽光パネルを設置した。年間の発電量は、約6000MWhを見込み、これは一般家庭約1200世帯の消費電力に相当する。全量を中部電力に売電する。

 設計・施工は、AGCテクノロジーソリューションズとAGCエンジニアリングによる経常建設共同企業体。太陽光パネルは、旭硝子製の超軽量太陽電池モジュール「ライトジュール」(単結晶シリコン型)を4464枚、サンテックパワージャパン製(多結晶シリコン型)を1万3380枚設置した。パワーコンディショナー(PCS)は、東芝三菱電機産業システム(TMEIC)製の500kW機8台、630kW機1台を導入した。

 架台は、LIXILのアルミ製架台「ソーラーベースプロ LSタイプ」と、AGCマテックスのFRP(繊維強化プラスチック)製架台を採用した。

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