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石川県七尾市で27MWのメガソーラー、仏トタルとイセ食品が共同開発

2016/03/29 14:48
加藤 伸一=日経BPクリーンテック研究所
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石川県で出力27MWのメガソーラーを着工
(出所:トタル)
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七尾市に立地
(出所:トタル)
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 米国の太陽光パネルメーカーであるサンパワーは3月23日、石川県で出力27MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)を着工したと発表した。

 フランスの石油大手トタル、鶏卵の大手であるイセ食品(埼玉県鴻巣市)と共同で開発している。サンパワーは、トタルの関連会社となっている。

 イセ食品が所有する、七尾市にある敷地面積25haの土地に立地する。投資額は、「100億円規模」としている。

 プロジェクトは、イセ食品グループが50%を所有する予定で、管理を担っている。トタルとサンパワーは、残りの50%を折半する。

 三井住友銀行が幹事行を務めるプロジェクトファイナンスを組成し、融資を受ける。

 メガソーラーは、2017年第1四半期に売電を開始する予定となっている。年間発電量は、日本の一般家庭8900世帯以上の消費電力を賄える、29GWhを見込んでいる。

 太陽光発電設備の設計に関しては、日本で必要となる耐震性を満たしたものと強調している。

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