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HOME新産業IoT > うまい米を食べるためのIoT、米びつダッシュセンサー

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うまい米を食べるためのIoT、米びつダッシュセンサー

  • 宇野 麻由子
  • 2017/03/02 11:25
  • 1/2ページ
米ライフの米びつセンサーβ版。外形寸法は7cm×3.3cm×1.3cm(プレスリリースより)
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 農家から直接仕入れた生産地・品種別の米の販売を手掛ける米ライフ(マイライフ)は、「米びつセンサー」を使い、米の残量が少なくなった時点で精米したての米を届けるサービスを開始した(同社ホームページ)。同センサーはBluetoothを介して、専用アプリを入れたスマートフォンと連動させて使う。同センサーは同社からの米の購入を予定する希望者に無料でレンタルする。

 米びつの残量は、米びつセンサーに搭載する赤外線センサーにより米までの距離を測定することで推定する。米びつセンサー本体は、米びつ内部のフタや天井面に貼りつける。距離と米の残量の関係は、次回購入のトリガーとなる「最小量」状態と「満杯」状態を米びつで再現し、アプリで設定することで把握する。“一家に1台”を想定しており、米びつセンサーとスマートフォンのペアリングは不要。スマートフォンに同社の開発した専用アプリ「米ライフDash」をダウンロードし、Bluetooth通信をオンにしておけば、自動で通信を始めるとする。

 米が最小量になると、スマートフォンに通知する。米の残量が少なくなったことと、現在のお薦め製品を知らせ、注文へと誘導する。一度購入すれば、2回め以降は手間なく注文できるとする。今回の米びつセンサーは、いわばコストを優先した「β版」で、電池寿命は約半年。電池がなくなった場合は無償で交換する。

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