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HOMEエネルギー > 東ガスが自然電力に出資して太陽光に参入、まず60MW開発

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東ガスが自然電力に出資して太陽光に参入、まず60MW開発

  • 加藤 伸一=日経BPクリーンテック研究所
  • 2017/02/26 09:27
  • 1/1ページ
自然電力グループが開発から設計・施工、運営・保守を手掛けたメガソーラー
(出所:自然電力)
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 再生可能エネルギー発電を手掛ける自然電力(福岡市中央区)は2月23日、東京ガスと資本業務提携契約を締結し、太陽光発電事業を共同で開発すると発表した。

 契約に基づき、可能な限り早期に合計出力60MWを目標に、太陽光発電所の開発を目指す。また、東京ガスが自然電力に出資する。

 東京ガスは、早くから発電事業に乗り出しているが、天然ガス火力が主力だった。再エネ分野では風力発電だけで、太陽光発電への展開が遅れていた。電力システム改革の進展によって、電力小売り事業も強化しており、再エネ電力の購入や再エネ発電事業への出資することなどを検討していた。

 一方、自然電力は、太陽光発電を中心に再エネを手掛け、グループで開発から施工、運営・保守まで一貫したサービスを提供している。EPC(設計・調達・施工)サービスと運営・保守サービス事業に関しては、ドイツの再エネ開発大手juwi(ユーイ)社と合弁会社を設立している(関連記事1)(関連記事2)。

 太陽光発電所の開発では、日本において合計出力約700MWのプロジェクトに関与した実績がある。東京ガスと提携することで、さらに再エネ発電事業の拡大を加速したいとしている。

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