京浜急行電鉄と情報通信研究機構(NICT)は、これまで進めてきた「鉄道分野における多言語音声翻訳の性能向上及び運用性向上」に関する共同研究に、新たにブリックスが参加すると発表した。独自に開発したアプリケーション「鉄道翻訳」をタブレット端末にインストールし、羽田空港国際線ターミナル駅などの京急線12駅で試験導入する。機械翻訳と電話通訳のハイブリットサービスの有効性を検証するのが目的という。
この記事は会員登録で続きをご覧いただけます
-
会員の方はこちら
ログイン -
登録するとマイページが使えます
今すぐ会員登録(無料)
日経クロステック登録会員になると…
・新着が分かるメールマガジンが届く
・キーワード登録、連載フォローが便利
さらに、有料会員に申し込むとすべての記事が読み放題に!
春割キャンペーン実施中!
>>詳しくは
日経クロステックからのお薦め
日経BP 総合研究所がお話を承ります。ESG/SDGs対応から調査、情報開示まで、お気軽にお問い合わせください。
ブランド強化、認知度向上、エンゲージメント強化、社内啓蒙、新規事業創出…。各種の戦略・施策立案をご支援します。詳細は下のリンクから。
「デジタル&ソリューション」をキーワードに、多様な事業を展開しています。
日経BPは、デジタル部門や編集職、営業職・販売職でキャリア採用を実施しています。デジタル部門では、データ活用、Webシステムの開発・運用、決済システムのエンジニアを募集中。詳細は下のリンクからご覧下さい。