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HOMEエネルギーメガソーラー > AIで「太陽光+蓄電池+ヒートポンプ」最適制御、京セラの新型HEMS

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AIで「太陽光+蓄電池+ヒートポンプ」最適制御、京セラの新型HEMS

  • 加藤 伸一=日経BPクリーンテック研究所
  • 2017/02/13 17:29
  • 1/1ページ
太陽光発電システム、蓄電システム、ヒートポンプ給湯機を自動制御
(出所:京セラ)
[画像のクリックで拡大表示]

 京セラは1月25日、AI(人工知能)を活用した、住宅エネルギー管理システム(HEMS)の新製品「NAVIfitz(ナビフィッツ)」を発売すると発表した。

 太陽光発電システム、蓄電システム、ヒートポンプ給湯機(エコキュート)を自動制御できる。

 AIを活用した「おまかせ運転モード」は、天気の予測や電力消費のパターンから、太陽光パネルの発電電力量や余剰電力量などを試算し、蓄電システムの充放電やエコキュートの稼働計画を立案、自動制御する仕組み。

 実行状況の変化をリアルタイムに検知し、計画を補正することで、より効率的なエネルギー利用を実現する。「おまかせ運転モード」は、今夏以降の無償更新後に利用できるようになる。

 このほか、太陽光発電電力をできるだけ家庭内で消費する「自家消費モード」、売電を優先する「太陽光売電モード」、各機器の制御時間帯を手動で設定する「タイマー設定モード」を備えており、利用者の生活スタイルに合わせて選択できる。

 希望小売価格は、本体が8万5000円(税抜き)で、別売の8型の表示用モニターが4万3000円(同)となっている。

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