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HOMEエネルギー > 米加州で106MWのメガソーラー、わずか1年の工期で完成

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米加州で106MWのメガソーラー、わずか1年の工期で完成

非公開企業では米最大の再エネ事業者、中国ジンコがパネル供給

  • 大場 淳一=日経BPクリーンテック研究所
  • 2017/02/03 13:44
  • 1/1ページ
米加州に完成した106MWのメガソーラー
(出所: sPower)
[画像のクリックで拡大表示]

 太陽光パネル大手の中国ジンコソーラー(JinkoSolar)は2月2日、米カリフォルニア州のメガソーラー(大規模太陽光発電所)「Solverde 1」に太陽光パネル106.4MWを供給したと発表した。

 同州ロサンゼルス郡の北部にあるランカスター(Lancaster)で米sPower社が建設した。

 sPower社は、電力購入契約(PPA)の締結、系統への接続、施工などを含めて同メガソーラーの開発を1年以内で完結した。ジンコソーラーは、多結晶シリコン型の太陽光パネル33万枚以上を約2カ月間で納入したという。

 sSpower社はユタ州ソルトレークシティを拠点とする再生可能エネルギー事業者。米国で稼働中の太陽光発電資産を所有する非公開企業では最大としている。

 同社は、米国と英国で150件以上のメガソーラーや産業用の分散電源システムを所有、運用している。現在までに、太陽光と風力のプロジェクトで20億ドル以上の資本を投じてきたという。運転中、建設中、または計画中のプロジェクトの総設備容量は、8.7GW。再生可能エネルギー資産であればどのような段階のプロジェクトでも積極的に買収を行っているという。

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