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SBIホールディングス、再エネ発電の新会社、ファンド組成も視野

  • 金子 憲治=日経BPクリーンテック研究所
  • 2015/11/04 20:38
  • 1/1ページ
SBI証券がファンドに組み込んだ熊本県の発電所
(出所:SBI証券)
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 SBIホールディングスは10月29日、「SBIエナジー」(東京都港区)を新たに設立し、再生可能エネルギー事業に参入すると発表した。新会社は、太陽光、小水力、バイオマス、地熱などを用いた発電事業に取り組み、発電した電力を電力会社などに売却する予定。

 また、SBIグループの持つ金融ノウハウを活用することで、発電設備から得られる売電収入などをリターンとするファンドを組成し、同社グループによる投資にとどまらず、個人投資家や機関投資家に販売することも検討する。

 SBIグループでは、SBI証券(東京都港区)とSBIマネープラザ(東京都港区)が、メガソーラー(大規模太陽光発電所)を投資対象とした太陽光ファンドを組成し、今期100億円規模の募集を目指しているほか、SBIソーシャルレンディング(東京都千代田区)がソーシャルレンディングの手法で太陽光発電に関連した金融商品を開発している。

 SBIホールディングスでは、「国内の電源構成で再生可能エネルギー比率の拡大が求められていることや、電力小売りの全面自由化により、今後、再エネ電力を選択する家庭や企業、自治体が増加する可能性がある」と、新会社を設立した背景を説明している。

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