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米子市で29MWのメガソーラー着工、施工はテス・エンジニアリング

2015/09/15 20:34
金子 憲治=日経BPクリーンテック研究所
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京セラTCLソーラーが運営する出力約2.3MWの水上メガソーラー
(出所:日経BP)
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 東京センチュリーリースと京セラは9月11日、鳥取県米子市で出力約29.2MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)を建設すると発表した。両社の出資する京セラTCLソーラー合同会社(東京都千代田区)が事業主となる。発電所名は、「鳥取 · 米子メガソーラー発電所」。9月11日に着工し、2018年3月に稼働する予定。

 米子市淀江町のゴルフ場跡地に建設する。設計・施工はテス・エンジニアリング(大阪市)が担当する。太陽光パネルは京セラ製の多結晶シリコン型を10万8504枚設置する。設置角は20度で、設置高は約1mを確保する。パワーコンディショナー(PCS)はドイツSMAソーラーテクノロジー製の630kW機を採用する。

 発電量は、年間約3608万kWhを見込む。これは一般家庭約1万1000世帯分の年間電力消費量に相当するという。中国電力に売電する。

 京セラTCLソーラー合同会社の出資比率は、東京センチュリーリース81%、京セラ19%。2012年8月の設立以来、これまでに全国で27カ所、合計約49.1MWの太陽光発電所を稼働・運営している。今年6月には、兵庫県加西市に出力約2.3MWの水上メガソーラーを稼働している(上写真)(関連記事)。

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