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HOME有料会員向けトップ > 第36回:モチベーション向上に脳科学を活用する鉄則

日経ものづくり 2018年1月号

3Mで学んだイノベーションの設計図

第36回:モチベーション向上に脳科学を活用する鉄則

  • 大久保孝俊=スリーエム ジャパン 執行役員 コーポレート・プロセス・イノベーション及び品質保証担当
  • 2018/01/05 00:00
  • 1/7ページ

出典:日経ものづくり、2018年1月号、pp.102-108(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

 2017年11月に神奈川県で開催された異業種交流研修において、「モチベーションを高めるリーダーシップ」についての講義を行った。この講義では、これまでの本連載(2017年7月号まで)をまとめた書籍『3Mで学んだニューロマネジメント』を教材として使い、参加者は事前に同書を熟読し、質問を提出していた。

 その中に書かれた1つの指摘に筆者はハッとさせられた。「脳科学というサイエンスを活用してモチベーションを高めるという方法は、『真摯さ』ではなく、小手先の『テクニック』で人を動かすことになり、相手に抵抗感を持たれるのではないか。その結果、脳科学を活用するアプローチ自体が、相手に全否定されてしまうのではないか」というものである。

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