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HOME有料会員向けトップ > 衣類折り畳み機「ランドロイド」出荷延期のワケ

日経ものづくり 2018年1月号

レポート

衣類折り畳み機「ランドロイド」出荷延期のワケ

ツルツル・ごわごわのハンドリングに苦戦

  • 吉田 勝
  • 2018/01/05 00:00
  • 1/4ページ

出典:日経ものづくり、2018年1月号、pp.26-27(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

 世界初の家庭用の自動衣類折り畳み機として注目を集めている「ランドロイド」。乾いた洗濯物を本体下段のボックスに投入すると、画像認識技術や人工知能(AI)、ロボット技術を駆使して、洗濯物の種類を識別し、畳んで仕分けしてくれる。当初は2017年度内の出荷開始を予定していたが、2018年度に延期となった。開発を進めているセブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズ(本社東京)は、2017年11月下旬に東京都内で記者発表会を開催し、ランドロイドの技術概要とともに出荷延期の理由について明らかにした(図1、2)。

図1 セブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズ代表取締役社長の阪根信一氏
手にしているのはランドロイドが畳んだTシャツ。
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