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日経ものづくり 2018年1月号

レポート

パナソニック、3Dプリンターで試作用金型を即日作製

生産技術部門のデジタル改革を解説

  • 木崎健太郎
  • 2018/01/05 00:00
  • 1/3ページ

出典:日経ものづくり、2018年1月号、pp.24-25(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

 パナソニックは2017年11月29日、報道機関とアナリスト向けの技術説明会「パナソニック技術IR パナソニックのイノベーション戦略」を開催、この中で全社改革の中での生産技術部門の変革についても明らかにした(図1)。

図1 パナソニック技術IRの登壇者
左から専務執行役員の宮部義幸氏、ビジネスイノベーション本部副本部長の馬場渉氏、生産技術本部本部長の小川立夫氏、先端研究本部本部長の相澤将徒氏
[画像のクリックで拡大表示]

 顧客にいち早く価値を届けることを最優先に、少量のプロトタイプの生産については品質の完全さに必ずしもこだわらず、価値の表現とスピードに重点を置くように現場を変えたという。「デザイナーからアイデアが次々と出るようになってきているので、その意思を顧客が手で触れるものとして早く届けられれば、ビジネスプロセスを変えていける」(生産技術本部長本部長の小川立夫氏)とした。

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