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日経ものづくり 2017年12月号

ニュースの深層

ジェネレーティブ・デザインと深層学習、新設計手法の実用化が進展

  • 木崎 健太郎
  • 2017/11/30 00:00
  • 1/5ページ

出典:日経ものづくり、2017年12月号、pp.23-25(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

 設計案をコンピューターが自動的に生成するジェネレーティブ・デザインや、ディープ・ラーニング(深層学習)を応用した新たな設計手法が、いよいよ現実のものになってきた。3D-CADベンダーの米Autodesk社は2018年中ごろに、ジェネレーティブ・デザイン機能を持つソフト「Autodesk Generative Design(AGD)」をクラウド・サービスとして提供する。仏Dassault Systemes社は、3D-CAD「SOLIDWORKS 2018」にトポロジー(位相)最適化機能を追加し、2017年11月に発売した。

 これらの新しい設計手法を実際に応用しようとする動きも目立ち始めた。「第45回東京モーターショー2017」(一般公開2017年10月28日~11月5日、東京ビッグサイト)では、次世代製品のコンセプトモデルに位相最適化を応用したり、製品設計に深層学習を利用したりする試みについて出展があった。

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