• ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

HOME有料会員向けトップ > クルマでも分散ネットワーク、Ethernet TSNで実現

日経エレクトロニクス 2017年3月号

Perspective

クルマでも分散ネットワーク、Ethernet TSNで実現

Ethernetと仮想化技術がクルマを変える(後編)

  • 松本 浩幸=コンチネンタル・オートモーティブ・ジャパン インテリア部門ボディー&セキュリティ事業部 ネットワークデバイス製品グループ
  • 2017/02/17 00:00
  • 1/4ページ

出典:日経エレクトロニクス、2017年3月号、pp.93-98(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

(画像:Getty Images)

前号掲載の前編では、Ethernetが自動車内のネットワークにも浸透し、それに伴い車載ネットワークが「分散型」に変わっていくことを紹介した。後編では、どのようにして分散型ネットワークを構築するのか、その実現方法について解説してもらう。(本誌)

 前編では、車載ネットワーク向けEthernet(以下、車載Ethernet)の高速化や低遅延化が進むと、車載ネットワークはダイナミック(動的)に機能を配置できる「分散型ネットワーク」に移行していく可能性が高いことを紹介した(図1)。分散型ネットワークは、バックエンドクラウドやインターネットの世界では一般的に使われている。そのため、フェイルセーフやリソース管理の点で、既に適応力のあるネットワーク構成になっている。

図1 車載Ethernetで分散ネットワークへ
車載ネットワークは現在、セントラルゲートウエーを中心としたアーキテクチャーが主流だが、今後は「ドメイン階層型」を経て、動的に機能を配置できる「分散ネットワーク型」に移行するとみられる。その実現に不可欠なのが車載Ethernetである。
[画像のクリックで拡大表示]

 後編にあたる今回は、車載Ethernetを用いて、どのようにして分散型ネットワークを構築するのか、その実現方法について紹介したい。

デジタル別冊『最新モビリティー要素技術』プレゼント!
日経エレクトロニクス定期購読キャンペーン


自動運転車、パーソナルモビリティー、超小型EV、自動搬送車(AGV)、ドローン…。これらのモビリティー機器を形作る各種の要素技術の最新動向を、日経エレクトロニクスの記事から集めました。いずれの分野でも、各社がしのぎを削って開発を進める先端技術が目白押し。「知覚・システム編」と「駆動・電源編」の2分冊でお読みいただけます。詳しくはこちらで。試し読みも!

おすすめ

あなたにおすすめ