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HOME有料会員向けトップ > 全軸に力センサー内蔵で200万円台、安価な多関節アームの東京ロボティクス

日経エレクトロニクス 2016年12月号

Emerging Tech

全軸に力センサー内蔵で200万円台、安価な多関節アームの東京ロボティクス

日経Roboticsから今月の1本

  • 長場 景子
  • 2016/11/18 00:00
  • 1/4ページ

出典:日経エレクトロニクス、2016年12月号、pp.102-103(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

 東京から日本の最先端のロボット技術を世界に発信していきたい─。そんな強い意気込みで2015年1月に創業したロボットベンチャーがある。その名も「東京ロボティクス」だ。

 2016年6月に全関節にトルクセンサーを搭載しながらも275万円と比較的安価な価格を実現した多関節ロボットアーム「Torobo Arm」を発売(図1)。力制御が容易にでき、軸ごとのユニット構成で研究開発などに利用しやすいロボットアームとして、研究機関などに売り込む狙いだ。2016年12月には軸数を増やした7軸の「Torobo Arm Straight」の販売も予定している。

図1 全関節にトルクセンサーを内蔵したロボットアーム「Torobo Arm」
ユニット構成になった各関節は、4~6軸に組み合わせ可能。6軸の場合、質量は14kg、最大可搬質量は3kg。価格は6軸で275万円(税別)。1カ月単位でレンタルも行っている。
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