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日経エレクトロニクス 2017年10月号

Emerging Tech

農業ドローンや雑草除去ロボットなど、米国で次々生まれる農業ロボベンチャー

  • 中田 敦=シリコンバレー支局
  • 2017/09/19 00:00
  • 1/3ページ

出典:日経エレクトロニクス、2017年10月号、pp.92-93(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

 米国サンフランシスコ市から車で南に2時間ほどの「サリナスバレー」の一帯は、全米でも有数の農業地帯だ。地元のサリナス市は、シリコンバレーからも近いサリナスバレーを「AgTech(農業テクノロジー)」の拠点にしようと目論んでいる。

 そんなサリナス市で毎年夏に開催されるのが、米国メディアForbes Media社が開催する「Forbes AgTech Summit」だ。6月に開催された今回の基調講演には米University of CaliforniaのPresidentで、オバマ政権で国土安全保障省の長官も務めたJanet Napolitano氏が登壇し、「カリフォルニア州に、テクノロジーのシリコンバレーと農業のサリナスバレー、2つのバレーがあることは非常に幸運だ。2つのバレーがテクノロジーによる農業のイノベーションを推進していく」と強調した。

 実際はAgTechのスタートアップは全米にあり、シリコンバレーやサリナスバレーに多いわけではないが、サリナスバレーの農場経営者は新技術の導入に積極的で、AgTechスタートアップの試作機のテストなどが行われることも多いという。今回のイベントでも、AgTech分野の企業が全米から集まり、自社の技術を農場経営者にアピールしていた。ここではドローンやロボット関連の展示をいくつか紹介しよう。

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