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日経Automotive 2017年4月号

Disassembly Report

日産自動車「セレナ」(上)

2L直噴エンジンを高効率化

  • 岩尾信哉=自動車ライター
  • 2017/03/10 00:00
  • 1/7ページ

出典:日経Automotive、2017年4月号、pp.66-69(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

 今回紹介するのは、日産自動車が2016年8月に発売した新型ミニバン「セレナ」(図1、2)。“同一車線自動運転技術”とする運転支援システム「プロパイロット」を採用して注目された。高級車で搭載されている機能を普及車でも利用できるようにした。

図1 「セレナ」のホワイトボディー
2017年1月に(公財)ひろしま産業振興機構のカーテクノロジー革新センターがベンチマーキング活動の一環として実施した日産「セレナ」の分解研究作業。
[画像のクリックで拡大表示]
図2 日産「セレナ」の外観
2016年8月に発表された日産「セレナ」。日産が“同一車線自動運転技術”と称する運転支援システム「プロパイロット」の採用が注目された。標準仕様と「ハイウェイスター」のラインナップを設定。室内空間の拡大やドアの機能拡大など、快適性や利便性の向上が図られた。
[画像のクリックで拡大表示]

 先代から改良が加えられたボディー骨格やエンジンや足回りなどとともに、ADAS(先進運転支援システム)の部品などについて報告する。調達先の部品メーカーに関しては、日本/海外の主要1次部品メーカーがアジア/ヨーロッパ各国で生産する製品が顔を揃えていたことが特徴といえる。

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