• ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

HOME有料会員向けトップ > 効率倍増、放射線にも強い、NECが独自FPGA事業化

日経エレクトロニクス 2017年12月号

Hot News

効率倍増、放射線にも強い、NECが独自FPGA事業化

原子スイッチ方式のチップをサンプル出荷

  • 今井 拓司
  • 2017/11/17 00:00
  • 1/2ページ

出典:日経エレクトロニクス、2017年12月号、p.17(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

NECが事業化する金属原子移動型スイッチ(原子スイッチ)を使ったFPGAの断面写真。赤枠で示した部分に原子スイッチを作り込んでいる。(写真:NEC)
[画像のクリックで拡大表示]

 「SoCなどに使うFPGAコアで、英Arm社のような存在を目指したい」(NEC)。NECは独自方式のFPGA「NanoBridge(NB)-FPGA」を事業化する。40nmプロセスで製造した100Kゲート規模のチップのサンプル出荷を2017年度内に開始(表1)。2018年度にサンプル品を使った実証実験を進めると同時に、28nmプロセスで1Mゲート規模のサンプル品も製造する。2019年度をめどに、IPコアのライセンス事業につなげたい考えだ。IoT関連の各種端末や人工衛星に載せる機器などへの搭載を狙う。

表1 原子スイッチを使ったFPGAの仕様
デジタル別冊『最新モビリティー要素技術』プレゼント!
日経エレクトロニクス定期購読キャンペーン


自動運転車、パーソナルモビリティー、超小型EV、自動搬送車(AGV)、ドローン…。これらのモビリティー機器を形作る各種の要素技術の最新動向を、日経エレクトロニクスの記事から集めました。いずれの分野でも、各社がしのぎを削って開発を進める先端技術が目白押し。「知覚・システム編」と「駆動・電源編」の2分冊でお読みいただけます。詳しくはこちらで。試し読みも!

おすすめ

あなたにおすすめ