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日経ものづくり 2016年7月号

特集3

3Dプリンターが開く、セラミックスの未来

  • 野々村 洸
  • 2016/07/01 00:00
  • 1/8ページ

出典:日経ものづくり、2016年7月号、pp.75-82(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

セラミックスを造形材料として使える3Dプリンターの開発が進んでいる。従来は造れなかった複雑形状のセラミックス部品を短期間に手に入れる手段として、3Dプリンターに寄せられる期待は大きい。セラミックスの優れた性質を生かしたい用途は多く、形状と時間に関するハードルが下がれば、その活用領域は拡大していくはずだ。3Dプリンターによって大きく変わろうとしているセラミックスの未来を探る。

 3Dプリンターによって、セラミックスの用途が大きく広がろうとしている。今まで実現できなかった形状を造れるようになり、従来よりも短期間で試作品や製品を手に入れられるからである。

 軽量化や性能・機能の向上といった高付加価値化だけではなく、単品や少量生産品ではコスト面、期間面でも大きなメリットが生まれる。既にセラミックスを採用している分野に加えて、新たな分野での活用も期待できる。

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