• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

HOME有料会員向けトップ > Ethernetで車載LANを簡素化、セキュリティーの重要性が増す

日経Automotive 2017年10月号

Features

Ethernetで車載LANを簡素化、セキュリティーの重要性が増す

  • 根津 禎
  • 2017/09/08 00:00
  • 1/9ページ

出典:日経Automotive、2017年10月号、pp.84-91(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

Ethernetを車載ネットワーク(自動車内のネットワーク)に導入する機運が高まっている。2017年7月に開催された車載Ethernetのイベントでは、その普及を前提に、車載Ethernetの導入による車載アーキテクチャーの変化やセキュリティー対策などに関する議論が活発だった。

 運転支援や自動運転に向けた新しい機能を搭載するにつれ、複雑化する車載ネットワーク。その対策としてEthernetを導入し、車載ネットワークをシンプルにする動きが本格化している。2017年7月に開催された車載Ethernetに関するイベント「自動運転時代の車載Ethernet」(主催:日経BP社)では、トヨタ自動車やドイツBMW社、ドイツContinental社、デンソーの講演者がそれぞれ、車載Ethernetを利用して車載ネットワークを論理層と物理層に分け、簡素化する方針を打ち出した(図1)。

図1 新たなアーキテクチャーやセキュリティーの議論が本格化
2017年7月に開催された車載Ethernetに関するイベント「自動運転時代の車載Ethernet」では、車載Ethernetを利用した新しいネットワークアーキテクチャーや、セキュリティー対策に関する話題が多かった。現行の100Mビット/秒よりも高速な1Gビット/秒の車載Ethernetを導入する上での課題についても、議論された。(写真:行友重治)
[画像のクリックで拡大表示]

おすすめ

あなたにおすすめ