• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

HOME有料会員向けトップ > マツダの3列SUV「CX-8」、低回転域のターボ応答性を向上

日経Automotive 2017年11月号

New Car Report

マツダの3列SUV「CX-8」、低回転域のターボ応答性を向上

  • 久米 秀尚
  • 2017/10/10 00:00
  • 1/3ページ

出典:日経Automotive、2017年11月号、pp.44-45(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

 マツダは、3列シートの新型SUV(スポーツ・ユーティリティー・ビークル)「CX-8」を発表した(図1)。2017年12月14日に日本で販売を開始する。マツダの国内向けSUVラインアップでは最上位に位置する。同社が国内に3列シートのSUVを投入するのは今回が初めて。ミニバンからの乗り換え需要を狙い、SUVで3列シート車市場を取りに行く。

図1 日本の道路事情に合わせた車格の3列SUV「CX-8」
全長4900×全幅1840×全高1730mmで、ホイールベースは2930mm。乗車定員は6または7人。価格は319万6800~419万400円。
[画像のクリックで拡大表示]

 「日本での多人数乗用車はミニバンが中心だが、2列あるいは3列シートのSUVに徐々にシフトする傾向がある。ミニバンに代わる新たな市場の創造に挑戦する」──。同年9月に都内で開いた記者発表会で、マツダ社長の小飼雅道氏がCX-8を投入する狙いを語った。

 開発責任者を務めたマツダ商品本部主査の松岡英樹氏は「多人数車=“箱車”の常識を変えたい」と意気込む(キーパーソン参照)。北米向けの3列シートの大型SUV「CX-9」とプラットフォームを共用しながら、車両寸法は日本の市場環境に合わせた。

おすすめ