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日経Automotive 2017年10月号

VOICE

中国向けに競争力あるEVを ほか

  • 2017/09/08 00:00
  • 1/2ページ

出典:日経Automotive、2017年10月号、p.7(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

中国向けに競争力あるEVを

Renault-日産アライアンス会長兼CEOのCarlos Ghosn氏

 自動車メーカー各社が、中国の電気自動車(EV)市場の攻略に本腰を入れる。2017年8月下旬、Renault-日産アライアンスと米Ford Motor社がそれぞれ、中国でEVを開発・生産する合弁会社の設立を発表した。

 Renault-日産アライアンスは東風汽車と組んで、「eGT New Energy Automotive社」を立ち上げる。同アライアンス会長兼CEO(最高経営責任者)のCarlos Ghosn氏は、「中国市場向けに競争力あるEVを開発することで、世界市場での主導権も強化する」と述べた。AセグメントのSUVで使っている既存プラットフォームをベースにEVを設計する。2019年に東風汽車の工場で生産する予定だ。

 Ford社は、中・小型EVを中国で展開する衆泰汽車をパートナーに選んだ。Ford Group Vice PresidentのPeter Fleet氏は「中国のEV市場でリーダーになる」と意気込む。合弁会社から販売するEVは「Ford」ではない独自ブランドになるという。

 ドイツVolkswagen社も、江淮汽車との合弁でEVメーカーを立ち上げる。中国では、EVの生産・輸入を義務付ける「NEV(New Energy Vehicle)規制」の導入が2018年に始まる。各社の対応が、慌ただしさを増してきた。

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