• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

HOME有料会員向けトップ > Amazon EchoとTap、開けて分かった設計思想の違い

日経エレクトロニクス 2016年8月号

音声対話が世界を揺るがす

Amazon EchoとTap、開けて分かった設計思想の違い

  • 野澤 哲生
  • 2016/07/19 00:00
  • 1/2ページ

出典:日経エレクトロニクス、2016年8月号、p.50(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

 米Amazon.com社の音声認識・対話機能を備えたスピーカー装置「Amazon Echo」の弟分「Amazon Tap」を分解し、既にある企業が分解していたEchoの設計と比較した(図B-1)。判明したのは、EchoとTapは、想定する利用シーンなどの点から全く別の製品として企画され、ほぼ独立に設計されたということだ。

[画像のクリックで拡大表示]

 商品説明上の違いは、Echoは遠隔音声認識機能を備え、ハンズフリーで利用できる一方、Tapは遠隔音声認識機能がなく、利用の都度、筐体にあるマイクの絵のボタンを押さなければならないという点だ。このため、Echoの機能限定版がTapだと多くの人が考えるはずだ。価格もEchoが税込みで179米ドル、Tapが同129米ドルと、機能を削った分安いと考えておかしくない。

おすすめ

あなたにおすすめ