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日経ものづくり 2017年5月号

人とロボット 二人三脚工場Part2 活用事例

重筋で危ない作業を肩代わり

ファナック 「軽」

  • 野々村 洸、吉田 勝
  • 2017/04/28 00:00
  • 1/4ページ

出典:日経ものづくり、2017年5月号、pp.42-43(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

 ファナックの本社敷地内にある射出成形機「ロボショット」を製造する工場の一角で、同社の重可搬協働ロボット「CR- 35i A」が活躍している。ボールねじへのベアリング部品の圧入作業で、女性作業者のパートナーとして働いているのだ(図1)。

図1 ボールねじへの圧入作業
圧入機を備えた作業台を挟んで女性作業者と緑色の協働ロボット「CR-35iA」が協働で作業する。従来は2人で行っていた作業を1人作業にできた。
[画像のクリックで拡大表示]

 「自動化や作業負荷の軽減、安全という観点から何かいい方法がないかと思案していた。ちょうど協働ロボットが実用化され、これを活用すれば解決できると考えて導入した」(同社専務執行役員製造統括本部長兼生産技術本部長の小坂哲也氏)。

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