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HOME有料会員向けトップ > いざ「メガサプライヤー」へ、組織・製品・分野を総力強化

日経エレクトロニクス 2016年4月号

日本電産10兆円への技術開発第1部:総論

いざ「メガサプライヤー」へ、組織・製品・分野を総力強化

  • 根津 禎
  • 2016/03/18 00:00
  • 1/5ページ

出典:日経エレクトロニクス、2016年4月号、pp.28-31(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

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日本電産の勢いがとまらない。1973年の創業以来、シェア拡大や積極的なM&A(企業の合併や買収)で成長を続け、2014年度に連結売上高1兆円を超えた。2015年度は1兆1500億円になる見込みで、2010年度の約2倍になる計算だ。今後も同じペースで成長を続け、2020年度2兆円、2030年度10兆円を目指す。この目標の実現のための施策を次々と打っている。

 世界最大の“総合電装メーカー”になる─これが、日本電産の将来像だ。モーター単体だけでなく、駆動回路などの周辺部品を取り込んだモジュール化を進めて、電装化に必要なあらゆる技術を提供していく。いわゆる、「メガサプライヤー」と呼ばれる巨大部品メーカーを目指す。自動車業界でいえば、「ドイツRobert Bosch社」(同社 代表取締役会長兼社長の永守重信氏)に相当する。

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