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HOME有料会員向けトップ > 樹脂への置き換え進むも、強度や耐久性の進化に期待

日経ものづくり 2017年3月号

金属の逆襲Part5 数字で見る現場

樹脂への置き換え進むも、強度や耐久性の進化に期待

調査テーマ「金属材料への期待と課題」

  • 中山 力、吉田 勝
  • 2017/02/28 00:01
  • 1/3ページ

出典:日経ものづくり、2017年3月号、pp.56-58(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

鉄をはじめとする金属は基本的な材料として古くから使われてきた。樹脂に比べて素材コストが高い、射出成形品のような複雑な形状の成形が難しいといった点に加え、軽量化の要求が強くなっていることもあり、樹脂材料への置き換えが進んでいる。一方で、高い強度や耐久性、リサイクル性など、金属ならではの魅力もあり、逆に樹脂を金属に置き換えるケースも少なくないようだ。加えて、最近は金属3Dプリンティングのような新しい技術も普及し始めた。金属材料の新しい可能性への期待が高まっている。

Q1 金属材料は進化し続けていると思うか

[画像のクリックで拡大表示]

「長い期間、急激に進化し続けている」は6.7%にとどまるものの、62.2%が「長い期間、徐々に進化し続けている」と回答。7割弱は金属材料が進化していると考えている。金属材料に対する期待の表れと言えるだろう。

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