ソフトバンクが、自動運転時代を見据えて事業領域を着々と広げている。狙うのは、IoTで重要な“通信端末”になる自動運転車の“インフラ”を構築すること。Google社のいない中国以外で、自動運転車のハードとソフトを手掛ける可能性は低い。同社を率いる孫正義氏が描く未来図を読み解く。
この記事は有料会員限定です
「日経Automotive」定期購読者もログインしてお読みいただけます。
日経クロステックからのお薦め
日経BP 総合研究所がお話を承ります。ESG/SDGs対応から調査、情報開示まで、お気軽にお問い合わせください。
ブランド強化、認知度向上、エンゲージメント強化、社内啓蒙、新規事業創出…。各種の戦略・施策立案をご支援します。詳細は下のリンクから。
「デジタル&ソリューション」をキーワードに、多様な事業を展開しています。
日経BPは、デジタル部門や編集職、営業職・販売職でキャリア採用を実施しています。デジタル部門では、データ活用、Webシステムの開発・運用、決済システムのエンジニアを募集中。詳細は下のリンクからご覧下さい。