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HOME有料会員向けトップ > 日本メーカーに深刻な悪影響、自社に潜むリスクの高さも認識

日経ものづくり 2017年12月号

品質クライシス数字で見る現場

日本メーカーに深刻な悪影響、自社に潜むリスクの高さも認識

調査テーマ「データ偽装/検査不正の実態」

  • 中山 力、近岡 裕、高市 清治
  • 2017/11/30 00:01
  • 1/4ページ

出典:日経ものづくり、2017年12月号、pp.64-67(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

神戸製鋼所の品質データ偽装、日産自動車やSUBARUにおける不適切な完成検査と相次いで発覚した不正問題は、日本の製造業に少なからず悪影響を与え、特に信頼性やブランド力の低下につながるという不安を生じさせている。データ偽装や不正検査が自社で発生する可能性を危惧する声も多い。データ偽装を防ぐ仕組みの導入状況は現時点では不十分で、規格/規定の整備や見直しに関する課題もありそうだ。

Q1一連の問題が、日本の製造業に深刻な悪影響を与えると思うか

[画像のクリックで拡大表示]

神戸製鋼や日産、SUBARUといった当事者だけでなく、日本の製造業に悪影響を与えると思う回答者は9割に近い。そこには、サプライチェーンがつながった企業への影響という点だけでなく、「日本の製造業」というくくりで見られることの危惧もあるだろう。

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