• ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

HOME有料会員向けトップ > 約40年続いた法令違反、無資格以外でも問題発覚

日経ものづくり 2017年12月号

品質クライシス検査不正編

約40年続いた法令違反、無資格以外でも問題発覚

  • 中山 力、近岡 裕、高市 清治
  • 2017/11/30 00:01
  • 1/8ページ

出典:日経ものづくり、2017年12月号、pp.54-59(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

 日産自動車とSUBARU(スバル)による検査不正問題は、過去3年間に製造した国内市場向け車両全数をリコールする事態に陥った。両社とも「完成検査そのものは実施していた」として、安全性や環境規制への対応など保安基準を満たしていると強調したが、自動車の型式指定制度*1における法令違反は言い逃れできなかったからだ。

*1 型式指定制度は、型式認証制度の1つで、新規検査の合理化を目的とした制度である。これ以外に仕様が多様なトラックやバスで主に利用される新型届出制度がある。

おすすめ

あなたにおすすめ