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HOME有料会員向けトップ > 《日経Robo》ソフトロボティクスの世界の潮流

日経Robotics 2017年8月号

RoboTechのすすめ

《日経Robo》ソフトロボティクスの世界の潮流

第23回

  • 中川 友紀子=アールティ 代表取締役
  • 2017/07/10 00:00
  • 1/2ページ

出典:日経Robotics、2017年8月号、p.38(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

本記事はロボットとAI技術の専門誌『日経Robotics』のデジタル版です

 「ソフトロボティクス」についての研究が世界各国で始まっている。ソフトロボティクスとは、ロボットの体を柔らかい素材で構成した場合にどう制御するか、どう行動計画を立てるかといったことを考える研究分野である。

 具体的には、空気圧で形状が変わるようなハンド、「直列弾性アクチュエータ(SEA:series elastic actuator)」のようなバネ入りのアクチュエータを用いたロボット、クラゲのような軟体構造のロボット、生物のしなやかな動作を実現できるようなロボットなどがある。直列弾性アクチュエータを用いたロボットとしては米Rethink Robotics社の双腕型協働ロボット「Baxter」などが著名で、触れたことがある方もいるだろう。

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