• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

HOME有料会員向けトップ > 《日経Robo》美容室商社のきくや美粧堂がFetch社のロボ導入

日経Robotics 2017年11月号

Case Study

《日経Robo》美容室商社のきくや美粧堂がFetch社のロボ導入

SLAMで地図作成し人が行き交う倉庫で商品搬送

  • 長場 景子
  • 2017/10/10 00:00
  • 1/2ページ

出典:日経Robotics、2017年11月号、pp.13-17(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

本記事はロボットとAI技術の専門誌『日経Robotics』のデジタル版です

 人手不足の問題に直面する個人向け電子商取引(EC)の物流センターに続き、法人向け商材の物流センターにもロボット導入の動きが出てきた。

 美容室向けの専門商社であるきくや美粧堂は、東京都大田区平和島に自社の物流センターを新設し、2017年8月21日から米Fetch Robotics社の搬送ロボットを導入した。同社は、美容室向けのヘアカラー剤やシャンプーなど1万6000種類もの商品を扱う。

 現在、美容室は全国に約24万店あり、その数は右肩上がりで増えている。女性客が中心だった美容室に男性も通うようになり、需要が増えてきているからだ。きくや美粧堂は美容室向け商社として10%程度のシェアを持つ。売り上げは210億円(2016年3月期)で業界2位に位置する。

おすすめ