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日経Robotics 2017年11月号

AI最前線

《日経Robo》予測学習:Predictive Learning

PFN岡野原氏によるAI解説:第28回

  • 岡野原 大輔=Preferred Networks 取締役副社長
  • 2017/10/10 00:00
  • 1/2ページ

出典:日経Robotics、2017年11月号、pp.36-37(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

本記事はロボットとAI技術の専門誌『日経Robotics』のデジタル版です
著者の岡野原大輔氏
著者の岡野原大輔氏

 深層学習は教師あり学習において大きな成功を収めている。一方、教師データを必要としない教師なし学習はまだ発展途上である。

 カナダUniversity of Toronto教授のGeoffrey Hinton氏は、「脳のシナプスは1014個あるが、人は109秒しか生きられない。サンプル数よりパラメータ数の方がずっと多いことになる。(これらのシナプスの重みを決定するためには)1秒当たり105個の制約が必要となり、多くの教師なし学習をしているとの考えに行き着く」1)と述べている。

   また、米New York University教授のYann LeCun氏は「知能をケーキに例えるならば、教師なし学習はケーキ本体であり、教師あり学習はケーキの飾り、強化学習はケーキ上のサクランボぐらいである。私達はケーキの飾りやサクランボの作り方は分かってきたがケーキ本体の作り方は分かっていない」2)と述べている。

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