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HOME有料会員向けトップ > 《日経Robo》機械学習の世界的研究者・理研AIP杉山氏に聞いた

日経Robotics 2017年8月号

Cool Topic

《日経Robo》機械学習の世界的研究者・理研AIP杉山氏に聞いた

日本のAIの現状をどう思うか

  • 進藤 智則
  • 2017/07/10 00:00
  • 1/2ページ

出典:日経Robotics、2017年8月号、pp.5-9(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

本記事はロボットとAI技術の専門誌『日経Robotics』のデジタル版です

 機械学習や人工知能(AI)の分野で、世界的な研究成果を持つ人物が理化学研究所(理研)にいることをご存じだろうか。現場を退きつつある大御所ではなく、現役バリバリの気鋭研究者である。

 その名は杉山将氏。理研が2016年4月にAI研究の中核拠点として鳴り物入りで発足させた「革新知能統合研究(AIP)センター」のセンター長を務める人物である(図1、図2)。東京工業大学で准教授などを務めた後、2014年に39歳で東京大学教授に就任。現在は東大と理研AIPセンターを兼務し、本郷とAIPセンターのある東京・日本橋などを往復する日々だ。

図1 機械学習研究で世界的成果を持つ杉山氏
2000年代に「密度比推定」という手法を考案し、機械学習のさまざまな応用で幅広く使われるようになった。(写真:加藤 康)

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