• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

お薦めトピック

IT界の重鎮が「やりたくなかった」医療に飛び込んだワケ

宇陀 栄次氏 フォー・ユー・ライフケア 代表取締役兼CEO、ユニファイド・サービス 代表取締役会長兼CEO

2017/07/26 10:30
大下 淳一=日経デジタルヘルス

 クラウドサービス大手の米Salesforce.com社の日本法人社長を長く務めた、IT業界のベテラン。そんな人物が今、ヘルスケアベンチャーを立ち上げ、医療従事者の働き方改革をITで支えるサービスに挑んでいる。

 ユニファイド・サービス 代表取締役会長兼CEOの宇陀栄次氏は2016年、“新しいヘルスケアの形を日本へ”をうたうベンチャー、フォー・ユー・ライフケア(4U Lifecare)を立ち上げた。新会社でここに来て始めたのが“看護師版Uber”を目指すサービス。看護師の人材マッチングをITで支援する「なでしこナース」だ。看護師資格を持ちながらも現場を離れた潜在看護師の職場復帰を、モバイルサイトでマッチングする。

 同社 代表取締役副社長兼COOとして宇陀氏のパートナーを務めるのが、医療法人社団鉄祐会理事長でインテグリティ・ヘルスケア代表取締役会長の武藤真祐氏である(関連記事1同2)。医師の立場からITの可能性に着目してきた武藤氏と、ITビジネスの専門家である宇陀氏が手を組み、新しい医療のあり方につながるサービスを提供していく。

 一貫してIT畑を歩んできた宇陀氏が、「以前はやりたくないと思っていた」と明かす医療の世界に飛び込んだのはなぜか。新会社でどのような変革を医療にもたらそうとしているのか。同氏に聞いた。

(聞き手は大下 淳一=日経デジタルヘルス)

宇陀栄次氏(写真:加藤康、以下同)
クリックすると拡大した画像が開きます

日経デジタルヘルス Special

記事ランキング