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NVIDIAが「AI創薬」へ、ベンチャーと勉強会

人工知能の創薬への応用を探る

2017/11/27 06:30
大下 淳一=日経デジタルヘルス

 新薬の開発コストの高騰は、製薬企業にとって悩みの種だ。最近では、その額は2000億円規模とも言われる。ハイパフォーマンスコンピューティングや人工知能(AI)を駆使することで、この状況を何とか打開できないか――。こんなテーマについて議論する「AI創薬勉強会」を、米NVIDIA社が2017年11月22日に東京都内で開催した。AIやデジタルヘルス分野のベンチャーなどがテーブルを囲んだ。

勉強会の一コマ
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 NVIDIA社はGPU(画像処理プロセッサー)の大手メーカー。以前から強みを持つゲーム機向けのほか、最近ではAIや自動運転、ハイパフォーマンスコンピューティングなどの分野でも存在感を放っている。医療やライフサイエンス分野の開拓にも本腰を入れており、今回の企画もその一環だ(関連記事)。

 勉強会では、日本法人のエヌビディア合同会社 エンタープライズ事業部 メディカル・ライフサイエンス領域マネージャーの山田泰永氏が登壇。ハイパフォーマンスコンピューティングやAIの創薬分野への応用について語った。

日経デジタルヘルス Special

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