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HOMEエネルギーメガソーラー探訪 > マヨネーズ工場で自家消費する太陽光発電、キユーピー・五霞工場

メガソーラー探訪

マヨネーズ工場で自家消費する太陽光発電、キユーピー・五霞工場

休業日でも冷凍や冷蔵で発電電力を吸収

  • 加藤 伸一=日経BPクリーンテック研究所
  • 2017/01/31 00:00
  • 1/7ページ

 キユーピーの五霞(ごか)工場は、茨城県猿島郡五霞町に立地する(図1)。マヨネーズやドレッシングといった主力商品を製造し、東日本の基幹工場になっている。

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図1●キユーピーの五霞工場
マヨネーズやドレッシングを製造する主力拠点。下の画像の手前側に、太陽光パネルを乗せた新たな倉庫棟が見える(出所:キユーピー)
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 身近な製品を作っていることもあり、工場見学を積極的に受け入れている(図2)。家族連れをはじめ、年間で約2万人が見学に訪れる。見学者は、製造工程を見学した後、試食もできる。

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図2●マヨネーズやドレッシングの製造工程も見学できる
マヨネーズの蓋閉め工程(上)、ドレッシングの充填工程(中)、割卵工程(左下)。大きなマヨネーズのボトル(右下)が見学者を迎える(出所:キユーピー、右下は日経BP)

 大規模な食品工場だけに、卵や酢などの原材料の使用量は多い。1分間に約600個の卵を割るという「割卵機」や、オイルタンクのような貯蔵庫など、普段、目にすることがない大規模な設備が、効率的な大量生産を支える。

 卵の使用量は、国内の約1割を同社グループが占め、日本一だという。

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