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HOMEものづくりニュース・トレンド解説 > オリンパスがついに片眼型HMDを発売、光学技術で勝負

ニュース・トレンド解説

オリンパスがついに片眼型HMDを発売、光学技術で勝負

「アイトレック」ブランドを継承、B to B用途を模索

  • 根津 禎
  • 2017/11/16 05:00
  • 1/4ページ
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 オリンパスは、新しい片眼型のヘットマウントディスプレー(HMD)「EyeTrek INSIGHT El-10」を開発した(発表資料)。開発者版として2017年11月末に米国で発売する。価格は約1500米ドル。同社のWebサイトの他、AmazonなどのECサイトを通じて販売する予定である。

 同社はこれまで、およそ10年間、試作した片眼型のHMDを対外的にアピールしてきた(関連記事)。だが、一般には販売してこなかった(関連記事)。開発者版という位置付けであるものの、一般販売するのは今回が初めてである。主にB to B用途に向ける。

 オリンパスは1998年に、映像コンテンツの視聴やパソコンモニターの代わりといった民生用途向けに、両眼の没入型のHMD「Eye-Trek(アイトレック)」を発売したことがある。小型・軽量をウリにした製品で、ウエアラブル端末業界ではよく知られている。そこで、今回の開発者版はB to Bながら、アイトレックという業界で知名度が高いブランド名を利用することで、宣伝効果を高める狙いがあるようだ。

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