• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

HOMEエレクトロニクスニュース・トレンド解説 > 「FAで主流になるIO-Link」、TIが超小型トランシーバー

ニュース・トレンド解説

「FAで主流になるIO-Link」、TIが超小型トランシーバー

  • 小島 郁太郎
  • 2017/11/14 09:03
  • 1/2ページ

 来日した独Texas Instruments Deutschland社のMiro Adžan氏(General Manager, Industrial Systems, Factory Automation & Control)は、2017年11月13日の国内報道機関向け会見において、FA(Factory Automation)向け事業に関して説明した。その中でFA向けの通信プロトコル「IO-Link」に対応する新製品を紹介した。

登壇したMiro Adžan氏。日経テクノロジーオンラインが撮影。
[画像のクリックで拡大表示]

 同氏によれば、FAなどの産業分野でTIは複数の優位性を持つという。中でも幅広い製品群、アプリケーションに明るいエンジニア、そして豊富なリファレンス設計の3つが重要だとした。リファレンス設計は、産業、自動車、電源管理の3つの分野合計で2000を超えるとし(関連記事)、その中の13個がIO-Link関連のリファレンス設計だという。「IO-Linkを使うFAネットワークの普及率はそれほど高くはないが、ほとんどの新造ラインはIO-Link対応である。我々はIO-Link対応製品に力を入れている」(同氏)。IO-Link関連のリファレンス設計は現在も開発中で、今後、増えていくとした。

IO-Link関連のリファレンス設計。TIのスライド。
[画像のクリックで拡大表示]

おすすめ

あなたにおすすめ