新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)とIHIは2017年7月7日、100kW級の水中浮遊式海流発電システム(実証機)を完成し、この夏から鹿児島県のトカラ列島口之島の沖合で実証実験を開始すると発表した。
この記事は有料会員限定です
日経クロステックからのお薦め
日経BP 総合研究所がお話を承ります。ESG/SDGs対応から調査、情報開示まで、お気軽にお問い合わせください。
ブランド強化、認知度向上、エンゲージメント強化、社内啓蒙、新規事業創出…。各種の戦略・施策立案をご支援します。詳細は下のリンクから。