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「眠育」を中学生向けに実施するNTT西の狙いとは…

ウエアラブル活用の眠育プロジェクト「Peels」

2017/09/11 10:00
伊藤 瑳恵=日経デジタルヘルス
 睡眠に関する教育、いわゆる「眠育」。現状では、睡眠の重要性をきちんと理解しないまま多くの人が自身の感覚や付け焼刃の知識で自らの睡眠を管理しているのが実態といえる。こうした状況を変えようと、2014年には「日本眠育普及協会」が設立され、セミナーや講演を通じて睡眠に関する正しい知識や改善方法について広める活動が行われている。

 睡眠に関しては、日常の入眠支援から関連疾患の治療まで、アプリやデバイスを使ったさまざまなソリューションが登場し始めている(関連記事:「とりあえず睡眠薬」はもう終わり)。「眠育」についても同様に、デジタルヘルス業界にとって新たなソリューションを投入する対象となりつつある。

睡眠に関するソリューションが続々と登場している
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 こうした中、西日本電信電話(NTT西日本)は、ウエアラブルデバイスを活用した眠育プロジェクト「Peels」を2017年7月に始動した。睡眠に関する知識を教えた上で、ウエアラブルデバイスを使って睡眠を計測し、睡眠習慣の改善を促すプロジェクトである。

 実は、このプロジェクトの対象は「中学生」なのだという。なぜNTT西日本は、中学生に焦点を当てたのだろうか――。

日経デジタルヘルス Special

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